顔汗 オドレミン

顔汗防止にオドレミンが効く!?気になる薬の効果と副作用!

みなさん、オドレミンという制汗剤をご存知ですか?
一般的には、過度な脇汗や手汗の予防として用いられることが多いオドレミンですが、実は今、顔汗にも効果が高いと話題になっています。

 

化粧崩れが気になる顔汗はオドレミンで解消されるのか…今回はオドレミンについて詳しく説明していきます。

 

顔汗に効く?オドレミンって何?

オドレミンは、日邦薬品工業株式会社から発売された制汗剤です。医薬部外品なので、取り扱いのある薬局やネットなどで購入することが可能です。
多汗症の治療などにもよく用いられる、塩化アルミニウムが主な成分となっています。
この塩化アルミニウムは、汗を分泌する汗腺に炎症を起こし変性させることで、汗が出ないようフタをする働きがあります。

 

即効性があり、使い続けることによって、汗の生成自体を抑える効果があります。
持続効果は個人差がありますが、継続して使うことで、使用量や頻度を減らしていくことも可能です。また殺菌効果もあるので、汗をかきやすい患部を清潔に保つことができます。

 

使い方は、まず洗顔をして顔を清潔な状態に保ちます。手のひらに2・3滴オドレミンをとり、指先で顔汗が特に気になる箇所に塗布しましょう。完全に乾くまで待つことが重要です。

 

知っておきたいオドレミンの副作用

オドレミンを使用することで高い制汗効果が期待できる一方、気を付けたい副作用もあります。

 

まずオドレミンは先述の通り、多汗症治療の治療に用いられるほど効果が高く、その分肌への負担は大きくなります。特に脇や手汗などに用いられることが多く、皮膚が薄くデリケートな顔への使用は肌荒れを起こす心配があります。

 

実際にオドレミンの説明書きには、顔への使用は記載されていません。主成分となる塩化アルミニウムは酸性なので、肌荒れ・炎症・かゆみ・痛みなどを生じる原因にもなってしまいます。

 

顔汗予防にオドレミンを使用する際は、パッチテストをした後で問題がなければ自己責任で使用してみましょう。刺激を減らす為に1:1で水と希釈して使用することもできます。
使用中に肌に異変が出た場合は直ぐに使用を控え、洗い流しましょう。

 

オドレミンは効果・副作用を理解して顔汗予防に使用して!

オドレミンは顔汗予防に高い効果が期待できますが、その分副作用にも気を付けたいところです。顔の皮膚は体の中でも特にデリケートな場所なので、使用する際は肌の変化にも注意しながら使ってみましょう。

 

効果の実感や持続は個人差があり、一週間ほどしても効果がわからない場合は使用をやめましょう。また適量以上に使用したり、頻繁に使ったりしていると、効果が実感しにくくなることがあります。使用量や使用頻度はしっかり守って正しく使用しましょう!