顔汗 首冷やす

ベタつく顔汗なんとかしたい!首冷やすと汗が引くって本当!?

気温が高くなり、バッチリメイクも顔汗でドロドロに…なんて経験をした女性は多いことでしょう。

 

気になる顔汗なんとかしたい!
そんな時は首冷やすことで顔汗が抑えられることをご存知ですか?
今回はそんな簡単で即効性のある顔汗対策をご紹介します。

 

首冷やすと顔汗がおさまるのはなぜ?

暑くなると、体は皮膚の温度を下げる為に汗を分泌します。しかし体に存在する汗腺の働きは日頃の運動不足などによって鈍くなっており、全身で熱を発散することが難しく、普段よく汗をかき活発に働いている顔や脇が集中して発汗するようになるのです。

 

特に顔や脇は、体の中でも汗腺が多く存在しているため、気温の上昇とともに顔汗が噴き出して、メイクをドロドロに崩す原因になっています。

 

そんな体温上昇に伴う発汗は、動脈を冷やすと冷えた血液が体を巡り体温を下げるので、自然と発汗がおさまり、顔汗も引いていくようになるのです。そして首の横には太い動脈が走っているため、首筋を冷やすことでより早く体温を下げることができます。

 

しかし急激に体温を下げると体には大きな負担がかかってしまうので、タオルで包んだ保冷剤や氷嚢、濡れタオルなどでゆっくり患部を冷やすようにしましょう。

 

またこの方法は他温調節による発汗に効果があるため、緊張や不安など精神的な原因での発汗には効果が期待できません。

 

首冷やす以外にも!簡単にできる顔汗対策!

首筋を冷やす以外に効果のある顔汗を抑える方法は、ツボ押しです。
体の中には無数のツボが存在していますが、その中には顔汗を抑えるツボもあります。

 

まずはこぶしを握ると、小指の付け根付近のシワの先にポコッと飛び出る部分があります。これが後谿(こけい)というツボです。反対の手の親指でグッと指圧しましょう。

 

また緊張や不安感など精神的な原因で顔汗が気になる時は、手の平の真ん中にある精神機能を安定させる労宮(ろうきゅう)や、親指と人差し指の付け根にある自律神経を整える合谷(ごうこく)というツボを押してみましょう。

 

また脇の下や胸の上あたりにも汗を抑えるツボがあります。洋服を着る前にサラシ上の布や胸部バンドなどで圧迫すると、日中の顔汗を抑えることができます。

 

自分に合った顔汗対策を見つけて!

汗をかくということは、体のバランスを整えるためには重要な働きです。その働きにより生じる顔汗も、大切な体の仕組みです。今回ご紹介した首筋を冷やしたり、ツボを指圧したりする対策は、体の働きを自然に緩和することができる方法なのでぜひ試してみましょう。

 

日頃からしっかり汗をかき水分補給することで、体全体の発汗バランスが整い、べたつきのない良質の汗に変化していきます。顔汗を抑えるためにも、体の中から改善する方法を考えていきましょう!